第1455回 環境工学Ⅱ 2010年11月2日 「講義直前に出張から戻るのはやめにしたい」

出張からの戻りで午前中に羽田に着き、授業のため急いで
大宮校舎に向かった。幸い交通機関の乱れはなかったので、
授業には間に合ったが、出張先で朝起きたときから落ち着かなかった。

授業では、騒音計を教室に持ち込み、書画カメラで見せた。
計測器の液晶画面に表示されたdBの意味を理解するのが
今日の講義の目的と話して、板書による解説に移る。

基本となる音の強さのレベルの計算式を黒板の中央に大きく書いて、
その式をさまざまに変形しながら講義を進めたが、
式を真ん中にあまりに大きく書きすぎて、
その後の数式を書くスペースがなくなってしまった。

等価騒音レベルまで辿りついたところで、騒音計では、
等価騒音レベルを自動的に計測・計算できることを見せる。
計測時間も変えられることを実演しようとするが、
その切り替え方がわからない。
講義の前に時間がなくて使い方の予習ができなかったせいだ。

講義直前に出張から戻るようなことは、もうしたくないとつくづく思った。