『大都市近郊居住の環境設計』が出版されました

 

『大都市近郊居住の環境設計』

日本建築学会

環境工学委員会 環境設計小委員会
大都市近郊居住環境ワーキンググループ(主査 三浦昌生)

ISBN4-8189-2657-4 (発売/丸善株式会社)

 

【本書について】

「これからは、駅から遠い不便なところに薄く広がって住むのではなく、駅近くの便利なところに集まって住むことが求められている。早急にスプロールを食い止めるとともに、中心市街地に超寿命で良質の集合住宅をつくって土地利用の密度を高め、都市のコンパクト化を進める必要がある。」(序文より)

これまでの三浦研究室の研究成果が凝縮された一冊です。

【本書の内容】