第1093回 環境工学Ⅱ 2006年10月20日 「対話形式の質問は重要ポイントの確認」

一昨日の「都市環境管理」(3年生)で、学生を指名して答えさせる
対話形式が思いのほかうまくいったので、この講義でも試そうと思いつつ教壇に立った。

音の基礎理論を解説しながら、回収した出席票をめくり、その学生に質問した。
「水蒸気圧の単位は?」
「音の強さの記号は?」
「音の強さの単位は?」
学生は教科書を見ながら丁寧に答えている。できれば教科書を見ずに
答えてほしいとも思うが、教科書を見ながら答えることで学んだことの復習になるなら、
それはそれでかまわない。

特に講義の終わりのほうで、こうして質問をすると、重要ポイントの確認になる。
質問する事項は当然小テストに出題するポイントだからだ。